スポンサード リンク

肩の凝りや痛みを感じたら頚椎椎間板ヘルニアかも

首の骨の部分、いわゆる頚椎でもヘルニアが起きます。頚椎は7個の椎骨からできており、脊柱管を挟んで前方と後方部分に分けられます。その前方部分の各骨と骨の間に椎間板があります。頚椎の椎間板がもつ弾力性は、頭部に加わる衝撃を緩和するため。そして上から一番目と二番目の頚椎が首から頭にかけての回旋運動を行う際に助ける役割を担っています。

頚椎椎間板ヘルニアとは、前方の頚椎骨が脊柱管方向へ向かって飛び出す状態をいいます。発症原因としては、おもに加齢現象による水分減少とされていますが、これといった確たる理由がないというのが一般的な見方です。むち打ちやスポーツによる傷害なども挙げられています。

痛みは首から始まり、しだいに肩の凝りへと移ります。肩甲骨あたりに痛みを感じることもあります。さらに腕を経由して指先にまでしびれが達することも。また脊柱管を圧迫することで、管の中を通っている脊髄に刺激が与えられることになります。これによって身体各所にしびれを感じるようになります。そのまま麻痺を放置しておくと、手術でも回復が難しく、障害を残す可能性も高くなります。

皮膚や骨は再生しますが、脊髄細胞の再生はまず望めません。頚椎椎間板ヘルニアは的確な診断を仰ぎ、治療を受け、場合によっては手術を行うべくタイミングを逃さないことが大切です。
| 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。